最近のアニメ・ゲーム・漫画のニュースや感想をメインに、自分が描いた同人誌の宣伝などをやっていくサイトです。 シナリオのある作品ならなんでも好きです。アニメ・漫画・ゲーム・ラノベ・エロゲ・少女漫画とかも普通に読みます。持ってるゲームハードはPSP・3DS・PS3・Xbox 360 Copyright © イチゴ☆とチョコと☆デザートイーグル!! All Rights Reserved. Template by RESIST. Powered by FC2 Blog |
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2010/05/24
/23:25
Angel Beats!8話までのまとめと、
更新された9話の次回予告についてABコント!! 「・・・・・・・」 「・・・・・?」 「・・・えっと」 「なんだかいつも通りぬるい始まりですね・・・」 「そうだな・・・」 「ところで、今回は何をするんだ??」 「うーんと、管理人は特に何も考えてないそうです」 「おい」 「まぁいつも考えて書いてないから、書いてりゃそのうち形になるだろうと・・」 「そうか、で?」 「いや・・・なにもないですけど」 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「やばい・・・過去最高にグダグダになりそうで怖いんだが・・・」 「・・所でいつもの音無と奏の変態トークは??」 「いや、今週がアレだったんで、出てこらせようがないみたいです」 「じゃぁ・・・俺たちで何とかするしかないのか・・・」 「しょうがねぇ、ゆい!!」 「はい!!なんでしょう!!」 「ちょっとここで漏らしてみろ!!」 「はい!!わかりました!!先輩は後ろ向いてて下さい!!」 ジョロロロロロロロロ 「うわ!!ホントにやりやがった!!!」 「ってちょっと!!!いやいやいや!!!待って下さいよ!!嘘ですからね!? 今のは違いますからね!!」 「そんなプレイこのブログでできませんからね!!??」 「いや、もうコレ以上盛り上がらないからしかたねーよ」 「じゃ、じゃぁ漏らしますよ」 「かまわん」 じょろろろろろろ・・・ 「いやいやいやいや!!!これも嘘ですからね!!!」 「かまわん」 「かまって下さいよ!!!!」 「 ふん、まったく低能なやつらだな」 「直井!?」 「お前らが低能なせいでこの僕が出てくるはめになったじゃないか」 「何だコラぁお前に何が出来るって言うんだ!」 「僕は神だぞ」 「今それ言いたかっただけだろ・・・」 「ふん、愚民どもはどうでもいいが、音無さんの重要な代役として この場を盛り上げてやろうじゃないか」 「ほう、そこまで言うなら何とかしてもらおうじゃないか」 「よし、では今から・・・」 「なんなんですかコイツに一体何が出来るっていうんですか?」 「尿を漏らそうじゃないか」 「って結局漏らすの!??」 「なんか今週ばっちぃなぁおい」 「いやいやあんたが言い出したことだからな!!」 じょろろろろろろ 「ああ・・ん・・・・音無さん・・・見てますか・・・・」 「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」 「うわぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ」 「やりやがったああああああああああああああああああああああ」 「それではそろそろ次回予告の話に入ろうと思うわ」 「おい・・・俺たち出れないんじゃなかったのかよ・・・上散々な事になってるぞ・・・」 「私達はどうせ本編とはまったくもって関係ないからなにやったっていいのよ」 「そ・・・・・・そりゃそうだ」 「ちなみに私はダーク奏よ」 「う・・・やっぱりそうかよ」 「俺の奏はどこに行ったんだ」 「それは来週以降のABに期待しなさい」 「あと今週8話の最後にやってた私のあえぎ声でも聞いてなさい」 「うお・・・ダーク奏・・・下ネタに容赦ねぇな・・・ 次回予告の話に行くか」 「正直無口の奏よりよっぽど動きやすいわ」 「・・・そうかよ」 「今週の展開的に、凄い山場っぽいけど、なんか来週からどうせ奏が意識不明の状態で 話進まないって予想が立てられるんだが・・・・・」 「そうね、音無くんの過去メインの話になりそうね」 「半パートだろうけど」 「ってかまだ記憶全部戻ってなかったのかよ!」 「つーかあれ以上回想シーンなんてやる意味あるんだろうか??」 「まだユイとか奏の回想に行ってないのにもかかわらずまた音無の回想に行くって事は」 「相当重要な話なんだろうな」 「そうね、でも毎週今回は凄いだろうとか言ってる気がするけど」 「こればっかりは見てみないと分からないからな、まぁ俺としては毎週十分凄いんだけどな」 「まぁ麻枝准が本気だせば視聴者なんてボロ泣きよ」 「でもテレビアニメだと、尺が決まってるから、感動の演出にも限界があるんだよ」 「そうなのよね、ギャルゲだと、かなり長い尺がとれるから心に響くような感動の話に 持って行きやすいのよね」 「まぁ、これは泣けるギャルゲをプレイした人じゃないと 分からないと感覚だと思うけど」 「クラナドのゲームがオススメよ」 「・・・宣伝かよ」 「このゲーム。アニメではそこまで感動はなかったと思うけど、 これ原作ゲームの10分の1の感動も再現出来てないんだから」 「うお・・そこまで言うか」 「京アニと石原監督は最高の実力を持ってるけど、 やっぱりアニメ一話24分・・OPED3分引いて 本編21分では、泣くまでは行けないわね。ここがアニメの限界って所かしら」 「それに、感動と言ってもただあからさまにヒドイ事が おこってるだけじゃ泣けないしな」 「そうよ、あからさまにかわいそうとか、不幸と思わせるだけの話なんて、 視聴者が気分悪くなるだけで、真の感動とは遠く及ばないわ」 「そうだな、麻枝さんはこの辺しっかりわきまえてると思うんだ」 「そこは信じてると管理人も言ってるわ」 「ABはこの21分の中でどこまで泣くほどの感動まで持っていけるのかしらね」 「うーん、なんか真面目な話になっちゃったな」 「”感動”の定義の話でちょっと盛り上っちゃったわ」 「さて、そろそろ管理人も限界みたいだし、終わるか」 「そうね・・・!!」 「音無くん!!!」 「ん?」 ザク!!!!!! 「ぐ・・・あ・・・・!!」 「後ろから・・ゲフッ」 「・・・来週まで何が起こってるか言えないわ」 「ってなにこの引き!?」 ↓読まれた方は1クリックしてくれると嬉しいです。 トラックバックURL
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