最近のアニメ・ゲーム・漫画のニュースや感想をメインに、自分が描いた同人誌の宣伝などをやっていくサイトです。 シナリオのある作品ならなんでも好きです。アニメ・漫画・ゲーム・ラノベ・エロゲ・少女漫画とかも普通に読みます。持ってるゲームハードはPSP・3DS・PS3・Xbox 360 Copyright © イチゴ☆とチョコと☆デザートイーグル!! All Rights Reserved. Template by RESIST. Powered by FC2 Blog |
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2010/06/23
/03:31
Angel Beats!12話までのまとめと、
更新された13話の次回予告についてABコント!! 「ゆりっぺ」 「なにかしら?」 「とうとうこのABコントも最終回だな」 「そうね。・・・長かったようで短かったわ」 「そしてあたしの出番全然なかったわね」 「う・・・い、いやぁまぁ奏や日向突っ込むの大変でさぁまともなゆりに出られても 話すことないからなぁ・・。」 「まぁ僕は髪ですが、いや神ですが、今回も音無さんの援護は完璧でしたね」 「おまえなんでまだいるんだよ・・・」 「!? 音無さん!!!! 僕はああああなたのために残ってるんですよ!? 消える時は一緒です!」 「マジキモいなこいつ・・・・まぁ俺もお前のために残ってるんだぜ(人´∀`*).☆.。.:*・゜」 「お前ら最後までBLネタをやる気か・・・・」 「ゆづる?」 「おお奏!!」 「あのさ音無 俺思ったんだけどさぁもう来週の次回予告行くけど もう俺たち意外全員いないみたいだな」 「まぁな・・・」 「これもしかして全員音無に好意があるメンバーじゃねーの?」 「ゆりっぺも2話のフラグどうりだったら奏との三角関係だったかもしれないんだよ」 「あそこでフラグたったと思ったんだけどな」 「まぁ僕も音無さん好きなんでそ四角関係だけどな」 「いやマジそこは入ってこないでくれ・・・」 「あ、そういえばまだ気になることあるんだよなぁ」 「奏のエンジェルプレイヤーは一体誰からもらったんだろう・・・」 「それはまだ最終話になってみないと分からないわね」 「もしかしたら、奏のやりたかった事が卒業式で、それに力を貸すためにあの謎の男 が力貸してくれたのかもな」 「まぁまだなんとも言えないのだけれど・・・。」 「ちょっと愚民共ここでゲストを紹介したいんだが」 「なんだなんだ?またユイか?」 「違うわ、おまえはさっさと生まれ変わってユイの所へ行け」 「・・・・・・・・」 「そう言えば・・・あたしって12話で日向くんを否定するようなこと言ったような・・・」 「日向くんはユイちゃんに生まれ変わったら結婚してやんよとか言ってたけどあたしは」 「「記憶も失って 性格も変わって ならできますよね でもだったら生まれ変わるって何? それはもう私の人生じゃない別の誰かの人生よ 」 「・・・・・・・・・・とか言っちゃったような・・・」 「その辺実は矛盾してるよな・・・・いや、あえて突っ込まないぞ俺は・・・」 「で、話戻すけどゲストって誰なんだ!? いったいどんな大物が!?」 「では紹介しよう」 「うむ呼んだかね?」 「・・・・・・・・・・・・」 「って誰!?」 「ん?・・ああ、NPCの用務員のおっちゃんよ?」 「ってか何でここに出るんだよ!!」 「何の意味が!?」 「ふん、なめるなよ人間!!」 「ブハっ!!!???」 「その声は!!!!!!!」 「キング・ブラットレイ大総統!!!」 「うむ、そうじゃ」 「って違うだろ!?それ別のアニメだからな!!」 「確かに声優さん一緒だけども!!この前派手に死んだからなこの人!!」 「グハッ 天使にやられた・・・」 「ああっ やっぱし!! ってかそれ天使にやられたの!?」 「ハンドソニックでめった刺しに・・・腕も両方切られてしまった・・・」 「大丈夫か!!NPC・・? いや大総統!!」 「ふん、なめるなよ 良い人生だった・・・・」 「って死んだーーーーーーーーー!!!!! なんか無駄に貫禄が・・・・」 「この2人は同一人物よ」 「いやいやいや、別のアニメだからね!? ・・・・でもよく考えたら奥さん残してたり なんか共通点出てきちゃったよ(-_-;)」 「ちなみにこの茶番先週やろうとしたけど、管理人が仕事で死にそうだったから できなかったわ」 「まぁ今も十分死に仕事でそうだけどな・・・同人作りがいま完全ストップしてるらしいぞ」 「管理人はこのおっちゃんが、思い人を亡くしたエンジェルプレイヤーの制作者で、 さらにはこの学園の現校長先生だったんじゃないかとにらんでるわ」 「こ・・根拠は?」 「だって声優さんがすごすぎるんだもん・・・」 「声優ネタやめれ!!」 「だいたいあの用務員のおっちゃん出す意味あったのかしら??」 「下の穴はその気になれば私だったら探しあてられたわよ?」 「う~ん考え過ぎじゃないか?」 「それとあれよ!!12話の話に戻るけど、私が影に呑まれそうだったときよく 駆けつけてくれたわね・・・高松くんはすんなりのまれたわよ?」 「そういえばそうだな・・・。」 「よし、ちょっとその所を再現してみようじゃないか」 「音無さん!!そろそろ手がしびれて来ました!!」 「くっ耐えろ!!」 「!! どうした奏!?」 「ゆりちゃんが危険よ」 「何!? それは、俺たちが今からどうにか出来るものなのか!?」 「やってみる」 「よし、連れてけ!!」 「背中に乗ってゆづる」 「背中!? わ、わかった! はぁはぁ」 「・・・・・・・・・・」 「・・・・なにか息遣いが荒いわ・・・」 「気にするな奏!!問題無い!! はぁはぁ」 「・・・・・・ちょっとキモいけど早く」 ガバッ 「音無!!俺もつれてけ!!」 ガバッ 「日向」 「僕も行かなければならないでしょう」 ガバッ 「・・・・・・・・・・・・・」 「重いよ!!!」 「重量オーバーだから!!下りろお前ら!!」 ふぁさ ドッ!!!!!!! 「ああああああああああああ あああああああああああああああああああああ」 「ああああああああああああああああああああああ」 「ああああああああああああああああああああああああああああああ」 ってわけだ 「あんたたちもけっこう壮絶だったのね・・・」 「それでそろそろ話まとめましょうか」 「そうだな、だがなゆりっぺ ここで残念なお知らせが・・・」 「? なにかしら?」 「管理人が力尽きた」 「ええええええええええええええええええええええええええええええええええ」 orz ↓読まれた方は1クリックしてくれると嬉しいです。 トラックバックURL
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