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2010/05/18
/00:46
Angel Beats!7話までのまとめと、
更新された8話の次回予告についてABコント!!! 一応補足しておきますがこれAB好きの方世界観ぶち壊しの 正直ヒドイ話だと思うんで(笑)優しい目で見てくださいね(^_^;) ほんとすみません(^_^;)ほんとにすいますいません(汗)_(._.)_ 今日仕事の打ち合わせで東京から埼玉まで行ってきた・・・うわぁおれ仕事で疲れてんのになにやってんだろ・・・ 「おとなしくん・・」 「な、何かな??」 「スケベ・・」 「!!!!!???」 「な、なんだ急に!?そ、そりゃぁスケベじゃないと言ったら嘘になるが、いきなりどういう事かな?」 「この釣りの時どさくさにまぎれて私に抱きついたでしょ」 「そしてさらに胸揉んだでしょ」 「な!?なぜバレた!!」 「ほら、やっぱり」 「・・・あ」 「そんなこそこそしなくても、言ってくれればさわらせてあげたのに」 「なん・・だと!?」 「そうね、麻婆豆腐の食券2枚って所かしら」 「な!? そんなんでいいのかよ!?」 「いいわ」 「3枚で一緒にお風呂って所ね」 「!!?」 ドサッ 「・・・・・・・」 「・・・?」 「どうしたの?そんな所で寝たりして」 「いや、ちょっと衝撃が強すぎて」 「4枚で・・・・・アダルトすぎてちょっとこのブログでは言えないわ」 「これって夢じゃないだろうか・・・・」 「ってマテ!ハンドソニックを構えるのはよせ!!そんなことしなくても分かるから!!」 「そうか・・・よし、食券10枚買って来ます」 「・・・?」 「あれ?ゆづるくん」 「お!奏!また合ったな」 「あ・・ちょうど良かった、食券10枚買ったんだ!一緒に食っていかないか?」 「・・・?」 「ゆづるくん、なんか顔が赤いわ どうしたの?」 「い、いやぁ!!なんでもない!なんでもな・・なくもないが」 「っていうか早く食べにいきましょう はやく」 「うわっ・・わかったわかったそうせかすなっ」 「ははっお前は麻婆豆腐の事になるとホント正直だなww」 ー食後ー 「で・・そのどうしようか・・?」 「・・? 何が?」 「え!? いやそのさっき言ってた事なんだが・・・奏の部屋に行ってもいいか?」 「・・? 勉強でも教えて欲しいの?」 「・・ いや・・その・・ごにょごにょ・・」 「あ、おとなしくん!」 「食券買ってくれた??」 「・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・」 「奏が2人・・だと!?」 「・・・ばれちゃぁしょうがないわね」 「ま、まさかお前!!騙したのか!?」 「フフッそうよ!いい夢見れたかしら!!」 「おーほほほほほほほほほほほ!!!!」 「うわぁ!!こんなの俺の天使じゃねー!!」 「ちくしょーー!!まだ正体分からないからって好き勝手しやがってーーーー!!!!!orz」 「ゆづるくん・・一体何を言われたの?」 「え!? いや、それはその・・・」 「麻婆豆腐食べさせてくれる代わりに一緒にお風呂にいる約束したの」 「うわ!!おい!!」 「・・・そう」 「私、麻婆豆腐食べてしまったわ」 「・・・あなたがそう言ったんなら そうするしかないわね」 「よっしゃーーーーーーーーーー!!!」 「ちなみに私も嘘は言ってないから3人でお風呂行きましょ」 「リア充爆発しろ!!!」 「まったくですね、こんなオチありえないと思います!!」 「まったくだな!!この俺と言う物がありながら!!!」 「まっっったくですよ!!この僕と言うのがありながら!!!」 「うわっ何か増えた!!!!」 「僕は神だぞ」 「うわーー!!また変なの来ちゃったーーーーー!!!!!」 「くっそーー!だいたいなぁなんだよあの7話の最後、名前で呼び合う仲になるとかよぉ!!」 「お前ら回りに生徒や俺たちがいること分かってたのかっつーの!!」 「そうですよ、みんな真面目に料理作ってる前でなにいちゃついとんだ!!コラァって心の中では 思ってましたよ!!」 「もう隣のTKなんて小声でファクユーファックユー念仏のように言ってましたからね!!」 (※注意 管理人目線です) 「くっそ思いだしたらまた腹立ってきた(ピキピキ」 「俺たちがどれだけ殺伐としてたことか!!あの二人はいちゃラブな空間だったが それ以外の人なんて皆怒りの晩餐状態だったからな」 「ふん、まぁいいじゃないか、今のうちにそうさせとけば、 この僕にかかれば音無さんなんて思うがままなんだぞ!!!!」 「さぁ!!あがめよ愚民ども!!」 「うわぁもう収拾つかねぇよこれどうすんだ・・・」 「ははぁ・・・!!」 「ってあがめんのかよ!!」 「そういや次回予告どうするんですか??」 「うん、なんか筋肉が印象強すぎてどうでもよくなったらしいぞ」 「ェ・・・」 「どう見てもギャグ回なんだが・・・」 「これどうやって収拾つけるんだ・・・ってか2話に一回ライブがあるとか誰か言ってた気がするが」 「全然ねーじゃねーか!!!」 「ふ・・次のライブは僕と音無さんの二人でボーカルを務めるのさ!!」 「おい!このMステ6位のMステ6位の私が!!干されるとかありえねーよ!!!」 「あと、Mステ6位の私がな!!」 「うわぁ・・見事にちょうしにのってやがる・・・・」 「で、何で2人でボーカルやるんだ??」 「よくぞ聞いてくれた、音無さんが歌を歌い」 「僕がギターの役さ!!」 「ほうそこは分担するんだな」 「違うよ!!僕が引かれるんだ!!!音無さんに抱かれてな!!!」 「ェ・・・」 ↓読まれた方は1クリックしてくれると嬉しいです。 トラックバックURL
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