最近のアニメ・ゲーム・漫画のニュースや感想をメインに、自分が描いた同人誌の宣伝などをやっていくサイトです。 シナリオのある作品ならなんでも好きです。アニメ・漫画・ゲーム・ラノベ・エロゲ・少女漫画とかも普通に読みます。持ってるゲームハードはPSP・3DS・PS3・Xbox 360 Copyright © イチゴ☆とチョコと☆デザートイーグル!! All Rights Reserved. Template by RESIST. Powered by FC2 Blog |
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2010/04/20
/01:51
3話までのまとめと、4話の次回予告についてABトーク!!
ちなみに世界観めちゃくちゃになる気がするので、本編とは切り離して 同人誌感覚で見て下さい。 「それでは、急きょ始まったABトークを始めようと思うわ」 「・・・・」 「おい、なんだこれは」 「ん? なにか質問でも??」 「いやこれ何なんだよ急に・・・何を始めるって?」 「いちいちうっさいわね・・・」 「今回管理人の気まぐれで、エンジェルビーツ(以下AB)に関して気になることを 整理してみようと思うの このアニメって普通のアニメよりかなり分かりにくい所が 多いと思うのよね」 「ああ、なるほど 今まで出た内容をまとめてみようってことか」 「まぁといってもそんな大したものじゃないわ」 「第3話を重点に管理人が気になる所をちょいすしてちょっと私達が話し合おうってことよ」 「はい!!はいはいはい!! 私もいますよ~!!」 「うおっ!! なんだお前いたのか・・」 「この3人か・・・まぁコレ以上増えたらわけわらんくなりそうだからな」 「ったくいちいち説明させないでよ・・これ説明するの大変なんだからね 主に管理人が・・・それでは、まず議題はこれよ!!」 「この岩沢さんから貰ったペットボトルの水、音無君は全部飲み干したのかしら?」 「!!!?」 「おい!! いきなり論点がずれてるぞ!!」 「ずれてないわよ」 「?・・どうした?」 「岩沢さん!!」 「お前・・消えたんじゃ!?」 「いやまぁなんか虫の知らせでもどって来てしまった」 「どういう設定だよ!!」 「で?あなたその飲みかけの水は飲んだの?飲まなかったの??」 「う・・・いや・・・そのなんだ、・・・・・・・・飲んでねーよ」 「はい!ダウト!!」 「私見ました!! 異性の女子から貰った飲みかけのペットボトルを見ながら ハァハァ言いながら はぁ・・・はぁ・・・岩沢さん・・・とつぶやきつつ臭いをくんくん かいだあと、飲み口に口をつけて味わって飲んでました!!」 「んなわけねーだろ!!!!」 「サイテーね」 「うぉ・・・お前そんなことしてたのか・・・」 「変態ですね」 「まてまてまて!!それコイツの言ったこと信じるのかよ!!」 「まぁ、岩沢さんの魅力を考えたら仕方ない事よね・・・」 「いやいやいや、飲んでないっていってるじゃねーか!! 冤罪(えんざい)だ!! 「え? おいおい、うつむいてどうしたんだよ!! ゆり?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・・・・・・・」 「変態!変態!変態!バカ!サイテー男!!」 「スケベ!!!ミジンコ!!ふじつぼでもなんでも天性して絶滅して死んじゃえ!!」 「あ、コラ!!どこ行くんだ!!」 「(走り出す)バーカバーカ!!」 タッタッタッタッタ 「いっちゃった・・・・」 「なんなんだ一体・・・」 「まぁあれだな、やきもちだな」 「はぁ??」 「で、お前飲んだのか??」 「う・・・・いや・・まぁあれはお前がやるって言ってたからさ、」 「ふむ、それで言われたから飲んだわけだ」 「・・・・・・・・う」 「沈黙は公定って事になるわけだが」 「はい!!この人みとめました!! 有罪!!!」 「ぐ・・・し、しかたないだろ、別に俺が貰ったんだから普通に飲むだろ」 ガラガラガラ 「どうした・・? 今ゆりっぺが半べそかいて外走って行ったぞ」 「日向!」 「ぐ・・・なぁそろそろ本題にいらないか?? この文章作るの大変みたいなんだ・・・ 管理人がもう限界だそうなんだが・・・」 「なんだその管理人の都合は・・・・ってうわ!!岩沢!!なぜここに!?」 かくかくしかじか(説明中) 「なるほどな、そんな話を・・・あれだろ?天使が実は俺たちと同じ方法で武器を作って たことについてだろ?」 「そうそう!!それだよ、それを話たかったんだよ!!」 「ふふん♪ お前の考えてることなんとなく分かるぜ!!」 「なんですかこの人・・・キモい人が増えました・・・」 「天使が武器を作ってたって事は、今後の展開についてだ これが分かった時点で、天使は別に特別な存在じゃなかったことになる」 「どういうことですか?」 「つまり、俺たちがやってきたことが、たんなるゆりの勘違いだったってことだ まぁまだ過程の話だが、それだと この世界に神はいない ってことになる。神がいないということは、ここが死後の世界って事自体嘘 本当は、誰かが目的をもってこの世界、いや、この学園を疑似的に作ってることになる」 「!?」 「ってことは、俺たちはまだ死んでないって事かよ?」 「その可能性も出て来たってことだ っていうか、そう考えるのが一番自然なんだ それでは、今後どうなるか予想してみないか?」 「そうだな、それじゃちょっと考えてみようか」 「じゃあとりあえず、天使ちゃんは敵じゃなかったって事になるだろ? ってことは仲間に入れるってことも出来るんじゃないのか?」 「いや・・それは無理だろう、ゆりと何があったかは知らないが、 かなり因縁の中みたいなんだ」 「なるほど・・・天使をこちら側にこさせたら天使ゆり音無の三角関係勃発!? ってこともあるかとおもったんだが・・・」 「いやいや、ねーから!!」 「ってかお前見たか?4話の次回予告」 「日向の回想入るみたいだぞ」 「!?」 「もしかして・・・俺消滅フラグ!?」 「そういうことになりますね」 「フッ・・・・おれ、この野球が終わったら結婚するんだ」 「誰とだよ!!ってかなんだそのあからさまな死亡フラグ!!」 「音無と♪」 「って俺かよ!!」 「いやぁでも来週の予告からして、どうやら敵チームは天使が監督の天使軍団みたいだぜ?」 「うお・・・次の回はどうなることやら・・・」 「なんか最終的にすごくキモいトークになりましなね・・・ 私と岩沢お姉様との禁断のラブラブトークにしようと思ってたのに!!」 「!!??」 「逝っちゃった!? お姉様ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」 はい、ってなわけで以上です。もし4話で日向が消えるようなことになったらEDで音無と手合わせてる絵 どうするんだ・・・・ 管理人の予想的には日向はかなり重要なキャラで、最後の最後まで残ってる気がするんですが・・・。 ↓読まれた方は1クリックしてくれると嬉しいです。
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